行ってきました。< オフィシャルサイト
177事件以来、エロゲーマーとは切っても切り離せないこの問題。やっぱ面白かったです。
以下、シンポジウム概略。めんどくせーんで、メモのままです(ぉ
個人的に気になったところは太字。
第1部 ─同人誌規制について─
・同人誌組合
:表現修正について。基準はコミケを中心。
80%超を有する組合員の中でかなり遵守されている認識。
モザイクか白黒で制作者の意思表示に差異。
データ入稿の浸透により、新規参入印刷業の増加。
・とらのあな
:即売会基準、法的基準に則す。業界全体の変化。
販売後の対応において制作者との連絡。
・メロンブックス
:18禁規制は、性器にぼかしがあるかどうかに基準。
商業誌と同人誌に基準に差がある。
同人誌規制の方が厳しいほどだが、コミケより甘いくらいかも。
だが、ぼかしを入れた方がおかしい場合だってある。
・コミ1
:性器の修正。年齢制限頒布。
・シティ
:対岸の火事的立場。女性向けは意識が低い。(18禁表示がないなど)
3月から指導(POP表示など)を行っている最中。
意識の浸透はしていそう。
・ティア
:参加者は20代後半が主。
オリジナル中心なのであまり気にならなかったが、
印刷業者でのチェックが甘いのか、最近少しずつ出始めてきた
・コミケ
修正の方法は様々。成人マーク表記なら、甘めに。
女性系サークルの修正の方が男性系を上回った。
○男性向けエロ商業誌を見て、「これでいいだろう」と思いこむ女性向け参加者が多い。
○奥付けがないことも多い現状。責任の所在がない。
第2部 ─評論家、専門家の見解─
永山薫
成年向けコミックを対象とした評論家。
対外的なアピール不足の問題提起。
伊藤剛
制作者一般には世間から隠れたい願望があるが、主張するべき。
そして敵対姿勢はいけない。
諸研究会も法律規制まではいかなかった良心を信じよう。
望月弁護士
(メモ忘れた)
藤本由香里
宮崎事件から携わる。
BLも規制にかかるという認識。
斎藤環
松文館裁判より従事。
・バーチャルは独立して成立しうるものであり、これより先、現実とのリンクは乖離していくばかりである。
・価値判断や倫理判断を法に持ち込むのはおかしい。
・内面世界を表現することと、外面世界の行動は違う。
三崎
幕張メッセ時代のコミケでの一般人による告発。
○表現規制を強めると。。。
そもそも表現の自由が最大限保障されたのは、簡単に表現を殺しかねないから。
表現の豊かさを失うことは誰の利益にもならないだろう。
=ex.根まで葉をむしってしまう行為.
○コミケほどの表現者数を持った文化はない。
○「18歳」の規制に対する問題提起。
日本の漫画はほぼ18歳未満に見えるのでは?
<質疑応答>
・現在の修正も、今後変わっていくのではないか?
イベントは一度不祥事を起こすと二度と開けないが、
商業誌は潰してしまえばいいようなところがある。
→同人と商業の規制度合いの差
よって、同人の自主規制は社会情勢によって移ろいでいく。
・ゾーニングはどうなっていくのか
都道府県条例に従う。(店舗)
・自主規制に関するアピール
レポートWebアップとコミケカタログ掲載。
・即売会主催者は危機感をどう感じているのか?(毎日新聞社記者)
危機感というよりは、今まで成してきたことを世間にアピールする必要を感じる。
/最後に
故・米沢代表の言葉から。
「あいまい」であることの日本独自の良さが失われつつあるのではないか。
可能な限り自由な表現をできる環境でありたい。
177事件以来、エロゲーマーとは切っても切り離せないこの問題。やっぱ面白かったです。
以下、シンポジウム概略。めんどくせーんで、メモのままです(ぉ
個人的に気になったところは太字。
第1部 ─同人誌規制について─
・同人誌組合
:表現修正について。基準はコミケを中心。
80%超を有する組合員の中でかなり遵守されている認識。
モザイクか白黒で制作者の意思表示に差異。
データ入稿の浸透により、新規参入印刷業の増加。
・とらのあな
:即売会基準、法的基準に則す。業界全体の変化。
販売後の対応において制作者との連絡。
・メロンブックス
:18禁規制は、性器にぼかしがあるかどうかに基準。
商業誌と同人誌に基準に差がある。
同人誌規制の方が厳しいほどだが、コミケより甘いくらいかも。
だが、ぼかしを入れた方がおかしい場合だってある。
・コミ1
:性器の修正。年齢制限頒布。
・シティ
:対岸の火事的立場。女性向けは意識が低い。(18禁表示がないなど)
3月から指導(POP表示など)を行っている最中。
意識の浸透はしていそう。
・ティア
:参加者は20代後半が主。
オリジナル中心なのであまり気にならなかったが、
印刷業者でのチェックが甘いのか、最近少しずつ出始めてきた
・コミケ
修正の方法は様々。成人マーク表記なら、甘めに。
女性系サークルの修正の方が男性系を上回った。
○男性向けエロ商業誌を見て、「これでいいだろう」と思いこむ女性向け参加者が多い。
○奥付けがないことも多い現状。責任の所在がない。
第2部 ─評論家、専門家の見解─
永山薫
成年向けコミックを対象とした評論家。
対外的なアピール不足の問題提起。
伊藤剛
制作者一般には世間から隠れたい願望があるが、主張するべき。
そして敵対姿勢はいけない。
諸研究会も法律規制まではいかなかった良心を信じよう。
望月弁護士
(メモ忘れた)
藤本由香里
宮崎事件から携わる。
BLも規制にかかるという認識。
斎藤環
松文館裁判より従事。
・バーチャルは独立して成立しうるものであり、これより先、現実とのリンクは乖離していくばかりである。
・価値判断や倫理判断を法に持ち込むのはおかしい。
・内面世界を表現することと、外面世界の行動は違う。
三崎
幕張メッセ時代のコミケでの一般人による告発。
○表現規制を強めると。。。
そもそも表現の自由が最大限保障されたのは、簡単に表現を殺しかねないから。
表現の豊かさを失うことは誰の利益にもならないだろう。
=ex.根まで葉をむしってしまう行為.
○コミケほどの表現者数を持った文化はない。
○「18歳」の規制に対する問題提起。
日本の漫画はほぼ18歳未満に見えるのでは?
<質疑応答>
・現在の修正も、今後変わっていくのではないか?
イベントは一度不祥事を起こすと二度と開けないが、
商業誌は潰してしまえばいいようなところがある。
→同人と商業の規制度合いの差
よって、同人の自主規制は社会情勢によって移ろいでいく。
・ゾーニングはどうなっていくのか
都道府県条例に従う。(店舗)
・自主規制に関するアピール
レポートWebアップとコミケカタログ掲載。
・即売会主催者は危機感をどう感じているのか?(毎日新聞社記者)
危機感というよりは、今まで成してきたことを世間にアピールする必要を感じる。
/最後に
故・米沢代表の言葉から。
「あいまい」であることの日本独自の良さが失われつつあるのではないか。
可能な限り自由な表現をできる環境でありたい。


